地域経済分析システムRESASアップデート
- あいおい法務行政書士事務所
- 2025年7月25日
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本年6月27日、経済産業省は、多様なユーザーの「データ利活用環境」を実現するためのシステムである「地域経済分析システム(RESAS):リーサス)の利便性向上のためアップデートをしました。
このシステムは、経済産業省と内閣官房が2015年から提供しているデータプラットフォームで、地域経済に関する官民のビッグデータを、地図やグラフで分かりやすく簡単に「見える化」できるものです。
ID登録など事前手続きも不要ですべてのメニューを無料で利用できるものとなっています。
今回は、次の3つ等につきアップデートされています。
1:性別・年代・事業所立地データなどを追加することによる将来人口メッシュ分析の高度化
・将来人口の属性(性別・年代)を詳細に確認できる機能、全国750万事業所分の事業所立地データを地図上に重ね合わせて表示できる機能、を追加。
2:地図表示データを簡易に更新できる機能などの利便性の向上
・スマートフォン時、地図上でズーム倍率の変更や場所の移動をした際に、検索条件を開かずとも地図上でメッシュの更新ができるような操作の簡略化
・地図上の文字を読み易くするための地図メニューのメッシュ表示の透過率の選択制の導入
3:各種メニューの最新データへの更新
・マーケティングマップの以下のメニューに搭載されるデータを最新版に更新
〇生活用品消費分析
〇生産・消費地分析
・観光マップの以下のメニューに搭載されるデータを最新版に更新
〇宿泊者分析
〇国内観光消費分析
〇インバウンド消費分析
・医療・介護マップの以下のメニューに搭載されるデータを最新版に更新
〇介護需給分析
なお引き続き、利活用者の声を踏まえて、掲載データの更新・機能高度化・利便性向上等を進める予定で、利活用者のニーズに合ったシステムに進化していくことが期待されます。
※参照:経済産業省HPニュースリリースより抜粋

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